講師の都合で、急遽 門理事長にお話をしてもらうことになりました。テーマは、「祇園まつりのルーツを探る」でした。
松阪にも江戸時代には、山車(屋台)が12台あって、大型のもの6台、それより少し小さいもの6台があったそうです。また、現存しているのが2台ということを写真や文献で説明されました。
「三社神輿」と言いながら4台神輿があることの理由や現存の獅子頭や山車(屋台)と一緒に渡御した鉾の写真など貴重なお話を資料や豊富な写真をつかってしてもらいました。興味のつきない講演でした。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
(豪商のまち 松阪Webサイト「豪商のまち 松阪」のホームページは、こちらです。)
https://https://goshonomachi-matsusaka.com/
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