コロナ禍でなかなか実施できなかった木版印刷体験を旧長谷川治郎兵衛家の離れ座敷で行いました。
江戸時代から続く行事で松の煤(すす)をお酒で溶(と)き和紙に印刷します。約350年間火事を出さなかった旧長谷川家の自慢のお札です。
大変、好評でお家(うち)に持っていってもらいました。
(松阪歴史文化舎のホームページは、こちらです。)
https://matsusaka-rekibun.com/
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